岐阜の小池達也さん（一般社団法人よだか総合研究所）、福島の鈴木綾さん（こおりやま子ども若者ネット）、そしてアカツキの三者共同で進めている『ふりかえり評価』。
一人ひとりが自分の価値観をふりかえり、対話を通じて共有し、重なり合う／合わない範囲を探していくようなNPO評価の手法です。

2020年度は「開発／構築」の期間として、全国で9つの団体に実際にふりかえり評価をトライアルで使ってみて頂いて、良い点や改善点など、ご意見を頂戴しました。
2021年度は「展開／拡大」の期間と位置付け、オンラインイベントや講師登壇の形で、多くの人に知って頂きたいと考えています。その取り組みの一環として始めた、ラジオ企画。1回15分程度の短いトークですので、気軽に聴いてみてください。

#1「おしごととしての評価」　話し手：サンジェルマン小池×聞き手：ビーンボール永田

#2「“評価”を英語で言ってみた」　話し手：ふりむきゅん鈴木×聞き手：ビーンボール永田

#3「どもる身体とアタシ」　話し手：プレイバックなおこ×聞き手：ビーンボール永田

#4「1つの出来事、いろいろな想い。」　話し手：プレイバックなおこ×聞き手：サンジェルマン小池

#5「俺たちのアバンタイトル」　話し手：ビーンボール永田×聞き手：ふりむきゅん鈴木

#6「評価でできること／できないこと」　話し手：ふりむきゅん鈴木×聞き手：サンジェルマン小池

#7「評価ツール、取扱説明書のトリセツ」　話し手：プレイバックなおこ×聞き手：ふりむきゅん鈴木

#8「資金、襲来」　話し手：ふりむきゅん鈴木×聞き手：プレイバックなおこ

#9「書き換えられた物語」　話し手：ビーンボール永田×聞き手：サンジェルマン小池

#10「ふりかえる」　話し手：サンジェルマン小池×聞き手：プレイバックなおこ