アカツキ助成金プログラム開発・寄付キャンペーン!立ち止まり対話するための助成金+コンサルティング 「AKBN(アケボノ)ファンド」

アカツキの新しい挑戦

アカツキでは、総会での議決・承認を経て、アニュアルレポート(年次報告)でも支援者の皆様にご説明してきました、新しいNPO向け助成金のプログラムを2月からスタートさせます!
その名も「AKBN(アケボノ)ファンド」。立ち止まり対話するための助成金+コンサルティングとして、団体の事業推進ではなく、ミーティングや会議にしっかり時間をかけるための資金を拠出します。

■助成金額:現金30万円以内+30万円相当のアカツキによる伴走型コンサルティング(2〜3時間×3〜6回程度)
■助成期間:2018 年4月1日から2019年3月31日の1年間のうち、団体が希望する3ヶ月間程度
■助成件数:1件(1団体)

 

私たちの団体名である「アカツキ(暁)」は、日本語で、夜明け前のまだ暗い時間帯のことですが、今回のプログラム名とした「アケボノ(曙)」は、それより少しだけ後の、夜が明け始める頃を指します。
コンサルティング組織である我々はあくまでも裏方、社会課題やまちづくりの現場最前線にいる、団体やその受益者・支援者・一人ひとりの市民こそが、陽の光のあたる主役だ という想いを込めて名付けました。

 

ご寄付のお願い

正式な助成先の募集開始・応募書の公開は2月1日を予定しておりますが、先立ってご寄付をお願いするキャンペーンを実施します。
皆様から頂戴するご寄付は、私たちがこれまで約2年間・行政や金融機関と10回にわたって開催してきた「助成金・補助金の出し方勉強会」の取り組み、プログラム設計や理事会での議論、他財団視察ヒアリングの交通費、資料作成に費やしてきた時間と労力分の職員人件費に充当致します(助成するファンドの資金は、アカツキ会員の皆様から頂く会費を充てることになっておりますので、今回の寄付とは異なります)。

本キャンペーンのご寄付受付は2/2の10時で終了しました!
ありがとうございました。

▶︎▶︎▶︎ ご寄付のお申し込みはこちらからお願い致します → [ 寄付申し込みフォーム ]

 

今回のキャンペーンで私たちは、調達する「金額」を目標にするのではなく、仲間として支援してくださる方の「人数」を目指すことにしました。【2月22日】締め切りで【60人】の方にご支援を頂けたらと考えております。金額は、5,000円/10,000円/30,000円のいずれから選択してください。

*決済方法は、クレジットカード/郵便振替/銀行振込(+ご希望の方は手渡し)からお選びいただけます。
*アカツキは特例認定NPO法人のため、寄付者は寄付額の最大約50%が戻ってくる寄付金控除など、税制上の優遇措置を受けることができます。詳細はこちらをご参照ください。

 

 

ご支援をくださった方には、こちらのパネルから1つ好きな「番号」を選んで頂き、そのパネルの中に入れる「漢字一文字」の指定をお願いします(寄付申し込みフォームの自由欄に記入をお願いします)。

みなさんの好きな文字・アカツキのイメージ・この助成金にかける期待など、何でも自由に決めて頂いて結構です。ぜひ、一緒にこのプログラムのイメージを育ててください。
選んで頂いたパネル・漢字は、こちらのスライドを1日1回程度更新し、順にカラーにしていきます。合計60の漢字を入れた完成版のパネルはそのままパワーポイントのスライドにし、今後、アカツキの助成説明会やイベントの中で使用させて頂きます。

 

 

私たちは、この取り組みの趣旨に対する皆さんの想いや反応、時には「わかりにくい」というお声もしっかりと受け止め進めます。そうすることで、本当の意味で社会に必要な“公器”として、継続性を高めていきたい。また長期的には、この助成金プログラムを実施した成果や知見、反省点も含め広く社会に還元していくことで、他のNPO向け助成財団や行政の補助金の仕組みに影響を与えることができたら とも考えています。

 

▶︎▶︎▶︎ ご寄付のお申し込みはこちらからお願い致します → [ 寄付申し込みフォーム ]

助成金プログラムの趣旨

『長期的な成果のために立ち止まる』

一般的なNPO向けの助成金や補助金は、新規事業開発や事業推進のための資金であることが多く、中には職員の人件費に使えないものもあります。
そのため申請・取得のタイミングや量を間違えてしまうと、イベント実施や報告書作成といった目の前の仕事に追われ、準備や振り返りのような、組織にとって土台となる大切なこと・大切なひとに目を向けることができないまま、時間が過ぎてしまうことも少なくありません。
そこで本助成金プログラムは組織基盤整備の根本として、すぐ側にいる理事・職員・支援者と対話するために、立ち止まり、足元を確認することを目的に設立されました。「短期的な成果や収入に結びつかないが長期的に見て重要な取り組み」に必要な、管理部門の人件費やその他の費用を助成し、アカツキの伴走型コンサルティングと併せ、支援を行う制度です。

『多様なコミュニティを自団体から実現する』

具体的な使途・取り組みとしては、以下が挙げられます。
・団体が目指す目的をはっきりした言葉にする
・信頼できるメンバーを見つける
・内部コミュニケーションの風通しを良くする
但し、いずれにおいても「外部にPRできる綺麗な資料」を作ることが目的ではありません。カリスマでなくても、優秀でなくても、ごく普通の市民同士が語り合い、ぶつかり合い、違いを認め合う。対話を通じた、多様な価値観と多元的な関係性が同時に成り立つコミュニティにこそ、市民社会の可能性があると考えるからです。

『参加と協力の仕組みを育てる』

寄付やボランティアという形での参画には、それを受け止めて活かす力。つまり、上手な募集方法に加え、それぞれが持ち寄ったお金や時間に合わせた準備・フォロー・報告やお礼など、工夫や努力がNPO側に求められます。
アカツキの考えるNPO法の理念は、単に社会課題解決のための事業の推進ではなく、社会課題の解決や新しい理想のまちづくりの“プロセス”に、より多くの人が当事者として参加・協力していけるようになることです。それにより人々が互いに勇気付けられ合い、自分の可能性を知り、ゆるやかなつながりと居場所を見い出していけると信じています。
「持ち寄って働く、寄り合って暮らす。それぞれの『私たち』に拓かれた社会へ」このアカツキのビジョンに共感し、今、立ち止まり対話することを、大切だと考える皆さんからのご支援をお待ちしています。

▶︎▶︎▶︎ ご寄付のお申し込みはこちらからお願い致します → [ 寄付申し込みフォーム ]

 

*2月1日より、正式な助成先の募集開始・応募書の公開を開始しております。対象組織や取り組み、選考基準などは、こちらをご覧くださいませ。