インターン企画「 い と で ん わ 」を実施しました

こんにちは。サンナスこと 藤高しょういちろうと申します。11月からアカツキにインターン生として参加しています。今回、インターン生発の企画として、同じくインターン生のアンドレ こと、吉田小春と一緒に「 い と で ん わ 」というイベントを実施しました。

この企画は「距離を保ち、ふらっと思いを持ち寄って話せる居心地の良い場」というコンセプトで行っており、参加者の思いやお菓子を持ち寄って1時間ほどおしゃべりをしています。

初めてだということもあり、緊張しておりましたが「オンライン・対面」両方をそれぞれ2回、無事実施することができてほっとしております。

合計12名が参加してくださり、参加した方からは、

「固定した面子以外の若い人と話すことができ、普段と違う話題に触れることができて楽しかった」
「遠くから参加できたことは勿論だけど、子どもと一緒に参加できて楽しかった」
「ゆるく、敢えて仕事外の話をする場は必要だと改めて思いました。」

など、温かい感想を頂けてとても励みになりました。私自身も、友人の普段見ない一面を見ることもでき、いち参加者としても楽しく過ごすことができました。

対面で実施する際は、屋外の公園を基本に、こちらからお会いしにいくスタイルで行っています。周りの地域の音や風と太陽の光・参加者の雰囲気が合いまった空間が生まれました。残念ながら雨天になってしまった日は、アカツキ事務所で畳の温かみを感じながら、コロナ対策として「消毒・室内換気・少し間を空けて座る」などの工夫も行いました。

一方オンラインでは、対面と違い、場の雰囲気を捉えることが困難でした。
ですが、自分の部屋から参加できるため、好きな漫画や最近読んでいる本などの話題になった際に、「実物を持ち寄る」こともできる良さに気づくことができました。

最後に、今回「 い と で ん わ 」にご参加してくださった皆様ありがとうございました。
また開催する際には、アカツキFBページに投稿いたしますので、興味をお持ちの方はぜひ、気軽にご参加ください。
『紙コップに片耳を当てて』お待ちしております